健大高崎(群馬)が天理(奈良)を1-0で破り、夏の甲子園では初めての決勝進出を決めた。群馬県勢の決勝は13年の前橋育英(優勝)以来13年ぶり。22日の決勝戦で智弁和歌山と初優勝を目指し対戦する。両校の甲子園での対戦は初めて。

1回、1死一、二塁から4番DH兼先発投手の佐藤麻恩(3年)の右前適時打で先制。これが決勝点になった。

先発の佐藤は7回1/3を2安打無失点の好投。8回途中からは左腕の北田莉玖(2年)が登板。さらに9回途中からは三塁を守っていた石田翔大(3年)、2死満塁からはエース石垣聡志(2年)がマウンドへ上がり1点リードを守って逃げ切った。

天理は打線が沈黙。36年ぶりの決勝進出を逃した。