<楽天8-2ヤクルト>◇13日◇コボスタ宮城

 ヤクルト小川淳司監督(56)が、自らの采配を反省した。4回に2-2の同点に追いつき、なお2死一、二塁で打者は9番の投手赤川。代打を送らず右飛に打ち取られて勝ち越し機を逃すと、直後の4回裏に赤川が先頭打者の楽天聖沢に決勝ソロを食らった。

 小川監督は「(3回2死満塁でマウンドに上がった)赤川がボウカーを1球で抑えていたから、判断しきれなかった。おれの勝負勘がないということ。それに尽きる」と悔いた。