<阪神2-10中日>◇29日◇甲子園

 阪神が初回に8失点した。

 先発能見篤史投手(35)が4番ルナに3ランを浴びるなど、先頭の大島からいきなり5連打を浴びた。その後は一塁手のゴメスが送りバントの処理で失策。0-5となった2死二、三塁では二塁手上本が、ライナーをトンネルするなど守備も乱れた。7安打に2失策が絡み、いきなり8点のリードを許す展開になった。スタンドのファンからは「ええ加減にせえ!」などと厳しい声が飛んだ。