<中日12-4DeNA>◇1日◇金沢

 中日が先発野手全員の15安打で今季最多の12点を奪い、3位をキープした。先発朝倉が4回途中4失点で降板も打線が奮起。6回の和田の勝ち越し2ラン後も手を緩めず、藤井らが3打点と活躍した。

 谷繁元信兼任監督(43)は「朝倉が取られるのが早すぎたけど、そのあと行った岡田と又吉が流れを止めてくれた。リズムができて攻撃陣がかえしてくれた」と勝因を分析。ただし、4月19日以来の貯金については「1個なんてすぐなくなる」と表情を引き締めていた。