<阪神1-0ヤクルト>◇2日◇甲子園
ヤクルトの13年ドラフト1位の石山泰稚投手(25)が、プロ初先発で5回3安打1失点(自責点0)と好投した。初回こそ2死一塁でけん制悪送球からピンチを招き、阪神の4番ゴメスに適時打を浴びた。だが、2回以降は緩い変化球を有効に使ってボールを散らせ、的を絞らせなかった。
それでもチームの勝利には結びつかなかった。石山は「先発だからといって特別な意識を持たず、自分のピッチングをすることだけを心掛けました。初回の(けん制)悪送球で入った1点が最後まで響いた。レベルアップしないといけないと再確認しました」と、自己評価は厳しかった。
高津投手コーチは「1点しか取られていないから、よく投げたと思う。次も先発のつもりです」と次回の登板にも期待を込めた。



