<日本ハム4-1ロッテ>◇13日◇札幌ドーム

 日本ハム小谷野栄一内野手(33)が一振りで、試合の主導権を呼び込んだ。

 2回無死一塁で左翼席へ、先制の3号2ラン。前夜は大谷、中田、陽岱鋼の3本塁打の1発攻勢で7連敗を止めたが、その余韻を感じさせるような放物線を描いた。「追い込まれていたので、つないでいこうという意識を持っていたけれども、甘いところに入ってきたボールをうまく打てました」と自画自賛だった。