<ソフトバンク4-3楽天>◇14日◇ヤフオクドーム

 楽天斎藤隆投手(44)が踏ん張った。同点の9回裏に4番手として登板すると、ソフトバンク先頭の吉村に二塁打を浴びた。続く鶴岡に犠打を決められ1死三塁とすると、満塁策を取った。

 2人連続で敬遠し、満塁。そこから今宮を外角高め143キロの直球で本塁封殺の遊ゴロに仕留めて、2死にこぎ着けた。続く内川はカウント1-1から真ん中低め143キロの直球を強振され、中堅への大飛球となったが、フェンスギリギリで島内が好捕。何とかサヨナラ負けの危機を切り抜けた。「野手のみんなのおかげ。同点で入り方が難しいと分かっていた中で、最初に二塁打された自分がいけない。野手に感謝です」と振り返った。

 しかし、延長10回に後続が踏ん張ることが出来ず、チームはサヨナラ負けを喫してしまった。