<DeNA4-7阪神>◇15日◇横浜

 阪神上本博紀内野手(28)が決勝の3点タイムリーを放った。

 4点リードを追いつかれて迎えた8回2死満塁、国吉の直球をとらえると、打球は中堅フェンスを直撃した。走者一掃の二塁打で勝負を決めた。

 「最近、ふがいない結果が続いていたので少しは貢献できたかなと思います。とにかく、くらいついていこうと思っていました」。この試合まで8月の打率は1割7分8厘と低迷していた1番打者にとって、自分も、チームも救う一打だった。