<阪神8-1中日>◇19日◇京セラドーム大阪

 阪神鳥谷敬内野手(33)が勝負の流れを呼び込む先制適時打をマークした。

 1回1死二塁。中日先発朝倉に2球で追い込まれたが、3度ファウルで粘り、フルカウントからフォークをとらえて一、二塁間をゴロで破った。

 「とにかく後ろにつないでいく気持ちで打席に立ちました。内野の間を抜ける当たりになってくれて良かったです」と話した。直前の1回表には先発メッセンジャーが無死一、三塁のピンチを背負ったが、クリーンアップを封じて無失点で切り抜けていた。