広島の田中広輔内野手(25)が13日、東広島市内で行われた野球教室に参加した。広島県内20チームから集まった183名の子どもたちに熱心な指導を行った。
1年目の今季、110試合に出場。規定打席に届かなかったものの、打率2割9分2厘、9本塁打、34打点、10盗塁の成績を残した。「規定打席に到達した数字でないと意味がない。レギュラーとしてショートで出ることが大事。機動力を中心とした攻撃となるので、走れる選手はドンドン走らないと」。遊撃手の定位置奪取が最優先。さらに盗塁数増を目標に掲げる。
年明け1月9日からはロッテ大松尚逸内野手(32)ら東海大出身選手が集まる合同自主トレに参加する。「2月1日から100%できるようにやっていく」。2年目のシーズンへ鼻息は荒い。
また、野球教室には、福井優也投手(26)、大瀬良大地投手(23)、会沢翼捕手(26)、小窪哲也内野手(29)も参加した。



