西武のドラフト1位高橋光成投手(17=前橋育英)が14日、西武室内練習場のブルペンに4位玉村祐典投手(18=敦賀気比)とともに入り、立ち投げで33球を投げ込んだ。セットポジションから直球だけを7割の力で投げ込んでいった。
志願だった。「投げたくてうずうずしてしまって。キャッチボールでは分からないんです。去年12月中旬以来でしたが、いい状態で投げられました。楽しかった」と振り返った。
意識するのは早めのアピールだ。「キャンプ前には10割の力で投げたい。コンディションを見て早めに調整したい」という。意識するのは楽天1位安楽智大投手(17=済美)だ。前日13日の新人研修会で再会し、あらためて闘争心に火が付いた。「ライバルです。何事も先に活躍したい」。同一リーグのドラフト1位同士の競争がおもしろい。



