日本ハムの2軍本拠地、千葉・鎌ケ谷で生身の“ゆるキャラ”2年目を迎えた「DJチャス。」が15日、ブルペンで大谷の球を受けていた石川亮捕手(19)のはつらつぶりに感激した。

 着眼したのは大谷の剛速球ではなく、ワンバウンドの変化球を石川亮が体を1回転させながらも好捕した様子。自主トレ期間中、自らを「オレは『巨人の星』の明子姉さん!」と柱の影から選手たちの一挙手一投足を追いかけ、この日もこっそり見守っていた。「どうだ、あの身のこなし。身近なところにあれだけのスターがいるんだからもっとくっついて目立て!

 メディアの皆さんも、明日の紙面は大谷の隅でいいから石川亮をよろしく」と、最後は自ら広報宣伝活動にいそしんでいた。