巨人ドラフト1位の岡本和真内野手(18=智弁学園)が17日、川崎市のジャイアンツ寮で「ビジョントレーニング(視覚能力測定)」を行った。
8種目で測定し、動体視力を鍛えるトレーニング方法や講義も受けた。岡本は「目が大切なことはわかっていたが、その意味もわかって、もっと大切にしようと思った。すごく勉強になった」と話した。
巨人ドラフト1位の岡本和真内野手(18=智弁学園)が17日、川崎市のジャイアンツ寮で「ビジョントレーニング(視覚能力測定)」を行った。
8種目で測定し、動体視力を鍛えるトレーニング方法や講義も受けた。岡本は「目が大切なことはわかっていたが、その意味もわかって、もっと大切にしようと思った。すごく勉強になった」と話した。
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