西武上本達之捕手(34)が意地の1発を子どもたちの前で放った。18日、西武ドームでの少年野球教室に参加。

 プロの技量を見せるフリー打撃で、柵越えを期待されたが、なかなか打球がフェンスを越えない。

 それでも「ラスト3球」「もう3球」と延長し、ついに右翼席へ運ぶと両手を上げて大盛り上がり。最後のあいさつでは「最後にホームランが打てたのは個人的に良かった。みなさん、勉強もしてください。必要じゃないことはないので。全部、一生懸命やってください」とビシッと締めた。