右肩痛で11年9月3日(巨人戦)を最後に1軍登板から遠ざかっているヤクルト由規投手(25)が沖縄・浦添キャンプの13日、初の打撃投手を務めた。
西浦、田中浩へ41球を投じ、安打性の当たりを4本に抑えた。「思ったより緊張感があった。まだばらつきがありますけど、ストライクゾーンで勝負できたかなと思います」と振り返った。
右肩痛で11年9月3日(巨人戦)を最後に1軍登板から遠ざかっているヤクルト由規投手(25)が沖縄・浦添キャンプの13日、初の打撃投手を務めた。
西浦、田中浩へ41球を投じ、安打性の当たりを4本に抑えた。「思ったより緊張感があった。まだばらつきがありますけど、ストライクゾーンで勝負できたかなと思います」と振り返った。
【三島リトルシニア】高清水響吾主将「常に前向きで積極的に全力で」全国出場目標に守備力強化中
【阪神】青柳晃洋、球団新記録へ自然体「気にすることなく」チームは14試合連続で無被弾中
【阪神】一般社団法人設立で近本光司に宿る覚悟「プロ野球選手をあがいてやり切る」インタビュー
【DeNA】筒香嘉智2軍で「4番左翼」復帰3戦目で初めて守備 技あり安打も「まだまだ」
【阪神】近本光司「LINK UP」でかなえたい夢「日本も離島に入る」ビッグなビジョン