阪神は23日、球団事務所で複数選手の契約更改を行った。3年目を終えた上本博紀内野手(25)は500万円アップの1800万円でサイン。負傷した鳥谷敬内野手(30)の代わりに5月に遊撃で8試合先発し、勝負強い打撃を披露。年間では67試合、打率2割5分だったが高評価を受けた。「自分としては悪かった方が印象に残っている。失敗を来年に生かしたい」と意欲を示した。

 今季後半から中堅のレギュラーに定着し、104試合に出場した柴田講平外野手(25)は800万円アップの1700万円で「今季で満足していない経験を来季につなげたい」と話した。

 坂克彦内野手(26)は300万円ダウンの1000万円、岡崎太一捕手(28)は50万円ダウンの1050万円、浅井良外野手(32)は500万円ダウンの3000万円、清原大貴投手(22)は70万円アップの650万円ででそれぞれ更改した。(金額は推定)