ロッテのルーキー唐川侑己投手(18)が16日、1軍選手登録を抹消された。前回登板の12日広島戦は4回1/3を投げて3失点降板し、5月13日の日本ハム戦以来約1カ月間、白星から遠ざかっていた。ローテーション通りなら22日の中日戦に先発する可能性もあったが、5勝を挙げている清水が中7日となることから唐川の登板は見送られ、その間に再調整を兼ねての降格となった。
この日、ファームに合流した唐川は「1軍でいい勉強になりました。ファームでしっかり投げて、次に1軍で呼ばれた時に最高のパフォーマンスを見せられるようにします。ファームでは技術的な修正点などを見直しながら、体のキレをつくることに専念したいと思います」と話した。クイックやセットからの間の取り方など、走者を出してからの投球技術を中心にレベルアップを図る。
今後は22日のイースタン・リーグのヤクルト戦(ロッテ浦和)に先発する予定。バレンタイン監督はここまで「唐川の投球内容は悪くない。一戦ごとに成長している」と高く評価しており、イースタンで実戦の中で修正後、27日の後半戦開幕をメドに1軍復帰することになりそうだ。




