ソフトバンク斉藤和巳投手(31)が“ダル無視”で復活に専念する。4日、大阪市内のホテルで選手会総会に出席。1日に「絶対負けたくない」と名指しで来季の対戦を熱望した日本ハム・ダルビッシュと同席したが、離れた席に座って接触は避けた。「そういう話が出ると思って、あえて距離をとった。誰と投げ合うというより、まずは(試合で)投げたい」。当初は11月中旬に予定していたブルペン入り再開は「まだ分からない。肩と相談しながら」と今も未定。闘争心は胸の内にしまい込み、今はリハビリに全力を注ぐ。