WBC日本代表の篠塚和典打撃コーチ(51)が25日、天敵封じに着手した。この日、ラジオ日本「水野雄仁のGスタジアム」の収録を行い、国際大会で何度も苦杯をなめさせられた韓国対策に取りかかったことを明かした。「映像をざっと通して見た。あとはキャンプに入ってから。夜、1人で集中できる時に細かく見たい」と話した。北京五輪で好投を許した金広鉉らを中心に、まだ対戦のない投手まで丸裸にしていく。「やられてるわけだからね。監督の話にも、韓国にどう戦うかというのがある」と、北京五輪金メダルのライバルを意識した。前回のWBCでも、対韓国の成績では1勝3敗。東京ラウンドを突破するまでは、ドミニカや米国の情報は見ずに、集中分析する。

 [2008年12月26日7時40分

 紙面から]ソーシャルブックマーク