手術した右ひじ、左ふくらはぎ痛のリハビリを続ける阪神矢野輝弘捕手(40)が、14日からの中日3連戦(甲子園)で1軍復帰する可能性が7日、出てきた。真弓監督が「東京ドーム(10日からの巨人3連戦)は無理だろうけど、その次ぐらいかな」と説明した。
矢野はこの日、鳴尾浜で屋外練習を再開。スパイクを履き、ダッシュ、ノック、40メートル前後のキャッチボール、フリー打撃などで汗を流した。軽い走塁練習も行い、ブルペンでは捕手の後ろから球筋もチェック。実戦復帰のメドについては「自分でもはっきり分からない。(1軍復帰前に)2軍の試合に出ることは必要だと考えている」と話した。
杉田トレーナーは「足は大丈夫。投げる方がな。まだ全力で投げられない」と説明。まだ右ひじに張りが残るもようで、今後はベースランニング、二塁送球で段階を踏む。指揮官は2軍戦不出場での“ぶっつけ1軍復帰”の可能性も示唆したが、10日からの2軍広島3連戦(鳴尾浜)での実戦復帰後、1軍合流となるプランもありそうだ。
[2009年4月8日10時56分
紙面から]ソーシャルブックマーク




