<ロッテ2-1ソフトバンク>◇17日◇千葉マリン

 ロッテは守護神・荻野忠寛投手(26)の好投で、2日連続の延長サヨナラ勝ち。1-1の延長10回から今季5度目のマウンドに上がると、2回を2安打無失点に抑え、11回のサブローのサヨナラ死球を呼び込んだ。初セーブより先に初勝利を挙げた荻野は「絶対に点を取られないよう気持ちを込めて投げた」と振り返った。174センチと小柄ながら、動じないハートの強さで昨年30セーブを挙げた。この日もカットボール、カーブで打者をほんろうし、仕事をやってのけた。

 同僚からのアダ名は「はんにゃ」。顔が人気お笑いコンビ「はんにゃ」の金田に似ていることから付けられたという。「似ていると思わないけど、みんなから言われるんですよ」と照れ笑いした。荻野も大ブレークの予感?【鳥谷越直子】

 [2009年4月18日8時29分

 紙面から]ソーシャルブックマーク