阪神が交流戦で予定していた中5日登板を、前倒しで導入することになりそうだ。20日、ナゴヤ球場で指名練習が行われ、ベテラン下柳剛投手(40)が登板前日の練習メニューを消化。本人は「だれが(21日に)投げると言った」と煙に巻いたが、前回15日の同戦(甲子園)で7回途中7安打7失点(自責5)と打ち込まれたベテラン左腕は中5日で、21日の中日戦(ナゴヤドーム)初戦を託されたようだ。
22日の2戦目は久保、3戦目は安藤が中5日で前倒し登板する見通し。24日からの広島3連戦も能見、福原を前倒しし、先発が1人足りない26日の3戦目には、現在2軍戦で2勝1敗、防御率1・56と安定感を誇る小嶋達也投手(23)に白羽の矢が立てられそうだ。中継ぎ待機する阿部も先発候補に挙がっており、山口投手コーチは「調子のいいのがいたら使うというのも頭にある」と説明した。
[2009年4月21日10時45分
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