ロッテが「首枕」で内弁慶を克服する。交流戦終了時点で、ホームは17勝14敗の貯金3に対してビジターは9勝18敗の借金9と差は歴然。移動が多いパ・リーグの選手にとって移動を快適に過ごすことがプレーにも直結する。そこでテンピュールジャパン社が移動中の負担を軽くするために首枕50個を提供して、ビジターでの勝率アップにひと役買うことになった。7月7日の楽天3連戦(福島・仙台)から、1軍選手、コーチ陣、スタッフに配布される。

 遠征中にマイ枕を持参するほど体のケアに努めている福浦は「ありがたいですね。今まで移動中は毛布を腰に当てるくらいで、首はやっていなかった。首の寝違えもなくなるし移動が楽になる」と歓迎した。レギュラーシーズンが再開される26日以降は、27カード中半数以上の14カードがビジターというハードスケジュールだけに、大きな武器になりそうだ。

 [2009年6月23日7時5分

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