阪神は支配下選手68人で7月戦線に入ることになった。29日に新外国人としてアンダーソン・セベリーノ投手(31=メッツ傘下)の獲得を発表した。
支配下選手枠は70。シーズン中の補強期限である7月末までに、残り2枠をどう使うか。優勝した昨年は67人で開幕し、7月に育成の早川太貴投手(26)が昇格、グラント・ハートウィグ投手、ラファエル・ドリス投手を獲得。積極的な投手補強で全枠を埋めた。
野手のバックアップや、リリーフなど補強ポイントはまだある。外国人、トレードのほか育成にも有望選手がいる。
育成ルーキー神宮僚介投手(23)は今月、初めて1軍練習に呼ばれた。希少なサイド右腕の見極めに入っているとみられる。藤川球児監督(45)はその際に「現状把握。今後1軍で戦う可能性のある選手」と話していた。



