中日が6月のセ・リーグ月間MVPを独占した。和田一浩外野手(37)ともに会見場に現れた川井雄太投手(29)はプロ5年目での初受賞に驚きを隠せなかった。「このような賞を自分がとれるとは思わなかった。野手の方に助けてもらったおかげです。まだ実感がわかないです…」。今季はここまで無傷の7勝を挙げている。それもすべて日曜日。“サンデー川井”の呼び名は中日ファンにも定着しつつある。「今は1球1球、考えながら自信を持って投げられている」。昨年までは1勝止まりだった左腕がプロ初となる勲章を手にした。また、和田は「あまり縁のない賞なのでうれしい。試合も少なかったので、こういう数字が出たのかなと思う」と話した。なお、中日のダブル受賞は07年5月の小笠原、ウッズ以来、2年ぶりとなった。
[2009年7月3日11時55分
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