西武銀仁朗捕手(22)が19日、血液型を参考に注目のドラフト1位ルーキー菊池雄星投手(18=花巻東)を自在に操る意向を明かした。この日、埼玉の西武所沢店イベントにサンタクロース姿で参加。血液型の話題で、菊池が同じO型と判明。「O型はあまり気にしないタイプ。話し合いを重ねて一緒につくっていく感じ」と、コミュニケーションに役立てる。

 血液型による分析は、前楽天監督の野村克也氏が得意にしたが、銀仁朗も参考にする。「A型はきちょうめんなので、受ける方も徹底的にきちょうめんになった方がいい。涌井さんがその典型」など、血液型の傾向から投手の力を引き出す方法もある。O型は菊池以外にも石井一や帆足、新加入の工藤といった左腕が集中。「わかり合える部分はあると思います」と“O型リード”に自信を見せた。【柴田猛夫】

 [2009年12月20日9時14分

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