飲酒で補導されたロッテのドラフト3位、八重山商工の大嶺翔太内野手(18)が、早ければ28日にも“入団内定”する可能性が出てきた。石川副代表は24日、「28日に大嶺の自宅で第1回のヒアリングを行います。反省したかどうかは言葉じりや目を見れば分かる。1回で良ければもう面談はしない」と話した。その内容を瀬戸山社長に報告し、同社長が最終判断。順調にいけば大嶺の処分が終了する1月15日以降にも入団が正式決定する。

 八重山商工から停学処分を受けた大嶺は、23日に処分期間を終え、24日から通常授業に戻った。同校・真栄田教頭は「ボロボロになるまで日誌に反省文を書き、清掃活動もきちんと行っていた」と反省の姿勢を評価。近隣の公園を清掃する様子は多くの市民の目に留まり、「おりこうさんだから」と1000円を渡されたこともあったという。今後は10日間の授業観察期間を経て、1月15日にすべての処分が終了する。

 [2009年12月25日16時4分

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