ソフトバンク大場翔太投手(24)と巽真悟投手(23)も懸命のアピールだ。7日、大場は本多と松田に対して計64球で安打性の当たりは5本。ボールが25球と課題もあったが「手応えはいい。ここまで思い通りの練習ができている」とトリオ最年長の余裕も見せた。巽は川崎と李■浩に対して計61球で安打性13本と打ち込まれた。「(投球時に)左ひざが開かないようにしないと」と反省していた。※■は木ヘンに凡

 [2010年2月8日12時26分

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