<ヤクルト2-1ソフトバンク>◇12日◇神宮
ソフトバンク本多雄一内野手(25)がバットで、足で存在感を示した。4回表に中前安打を放つと、9回表にはチームこの日唯一の長打となる右中間三塁打。チームで1人だけのマルチ安打で、好調ぶりをアピールした。
最大の武器の武器である足も見せた。4回は川崎の送りバントで一塁から二塁に進塁し、続くオーティズへの2球目に三塁へスタート。完全にヤクルト石川のモーションを盗んだが、オーティズが打って出て(二ゴロ)盗塁は幻となった。それでも本多は笑顔。「(打たなければ)セーフでしたね。いい感じのスタートだった。あそこは(サインがない)フリーの場面。オーティズも打つでしょう。それでいいんです」と話した。
[2010年3月13日11時41分
紙面から]ソーシャルブックマーク




