球界初となる年間シートのネーミングライツ販売を行い、球場内にジャガイモ畑もつくってしまうなど、奇抜なアイデアが話題を集める日本ハムの2軍本拠地千葉・鎌ケ谷に、今度は巨大遊具が出現することが12日、分かった。ターゲットは夏休みを迎える子どもたち。外野スタンドに、高さ8メートルのすべり台が設置されることになった。
芝生席の左翼スタンドに、中堅方向から左翼線方向へ向かって、巨大なすべり台が出現。試合を横目に見ながら、スリル満点の巨大遊具で遊ぶことが可能になる。球団関係者は「(外野の)ポールと同じくらいの高さになります。迫力十分だと思いますよ」と鼻息荒く説明した。
18日ロッテ戦、19日の湘南戦は「鎌スタ☆祭」と題してさまざまなイベントを用意しているが、その目玉が巨大すべり台となる。球場へのアクセスにも一役買っている京成バスの協力もあり、無料で開放されることになった。鎌ケ谷の外野席は、通常の試合では閉鎖されていることから設置には支障がなく、同関係者は「安全面にも配慮しており、問題ありません」と胸を張る。
左ひざ半月板を負傷した中田も、10日のイースタン・リーグ楽天戦で復帰したばかり。“すべり台超え”の特大復活アーチを、間近で見ることができるかもしれない。
[2010年7月13日11時36分
紙面から]ソーシャルブックマーク




