<ソフトバンク2-0日本ハム>◇14日◇福岡ヤフードーム
日本ハムの奇策の投手起用は的中したが、実らなかった。中継ぎの榊原諒投手(25)を今季初先発に抜てき。先発が手薄で、本来の登板順なら左腕エース武田勝だったが、相手先発が杉内だったため、回避した。榊原は2回に2死から2点は失うも、4回2失点と力投。「1発は避けようと思っていたら、つながれた」と反省したが今後、先発転向の可能性も膨らませる奮闘だった。2番手以降も完ぺきな投球で、走者を許したのはこの回だけ。梨田監督は「3点までならと思っていたので、2点なのでOK」と少ない収穫の1つに挙げていた。
[2010年8月15日10時45分
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