西武から契約解除された大久保博元・前2軍打撃コーチ(43)が地位保全と報酬の仮払いを求めた仮処分申請の審尋が16日、東京地裁で開かれた。大久保氏は、解雇理由とされた雄星投手(19)への暴行について球団側に事実誤認があると主張。この日は同氏と代理人の阿部鋼弁護士だけが出席したが、9月上旬には双方が出席して第2回審尋が開かれる予定。これについて西武飯田専務取締役は「今のところ球団に情報が入ってきていないので、仮定の話には応えられません」と話すにとどめた。

 [2010年8月17日7時44分

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