ソフトバンクは18日、ドラフト1位ルーキー今宮健太内野手(19)が左手首を骨折したと発表した。15日のウエスタン・リーグ広島戦(宇部)の遊撃守備で、二盗を試みた走者と交錯した際に負傷。17日の練習中に痛みがあったため福岡市内の病院で検査を受け「左尺骨茎状突起骨折、4週間の患部固定が必要」と診断された。手術は受けない方針だが、今季中の復帰は絶望的となった。

 今季は1軍での出場機会はないが、負傷した広島戦までウエスタン・リーグ全81試合に出場。打率2割1分6厘、6本塁打を記録していた。ウエートトレーニング、下半身強化メニューなどをこなし、早期復帰を目指す。今宮は「(骨折は)未知の経験。折れるとは思わなかった。全治2カ月ぐらいですね。下半身を鍛えていきます」と話した。

 秋山監督は「けがしてしまったものはしょうがない。治るのを待つしかない」と話した。

 [2010年8月19日11時18分

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