<日本ハム5-4西武>◇21日◇札幌ドーム

 日本ハム榊原諒投手(25)が、ラッキーな6勝目を手にした。リードが2点になった4回2死一、三塁から登板。ピンチをしのいだが、6回の先頭打者に四球を与えると、連続二塁打を浴びて同点に追いつかれた。「あそこで四球を出してから、リズムが悪くなった」。その裏、チームが勝ち越して白星が舞い込んだが、苦笑するばかりだった。

 くしくもこの日は、プロ初勝利を挙げた6月15日ヤクルト戦と同じ増井が先発。右肩痛で降板したルーキーに代わり、2回から緊急登板して節目の勝利を挙げていた。マウンドに上がった回こそ違うが、同じような継投に「今日は全然よくなかったですから。次に投げるときは、しっかり抑えたい」。ロングリリーフとして、チームを支えていく決意を新たにしていた。

 [2010年8月22日10時18分

 紙面から]ソーシャルブックマーク