今季で2度目のFA権を取得し、4年契約最終年の巨人小笠原道大内野手(37)が24日、来季契約についてコメントした。中日に敗れて一夜明け、帰京途中の名古屋駅で「決まったら報告します。昨日の今日で、先のことは何も考えていない。しばらく体を休めます」と慎重な発言に終始したが、契約延長が既定路線だ。また、今季で国内FA権を取得した鈴木尚広外野手(32)は、権利行使について「正直、迷っています。まずは球団と話し合う前に、自分自身がどうしたいのか。親とも相談したい」と、熟考の姿勢を見せた。球団は2人とも来季の貴重な戦力と考えており、今後、残留交渉を進める。

 [2010年10月25日7時48分

 紙面から]ソーシャルブックマーク