西武銀仁朗捕手(23)が「打倒細川」で初のゴールデングラブ賞を狙う。受賞するためにはソフトバンクにFA移籍した細川が最大のライバル。タイトルの1つの指標となる盗塁阻止率は、細川が過去5年で3度のリーグトップ。銀仁朗は昨季3割3分3厘が最高だが、肩には自信があり「阻止率4割を目指したい。細川さんがいなくなって弱くなったと言われるのが一番嫌」と決意を強めた。今季盗塁王を分け合った片岡、ソフトバンク本多のタイトル争いにも影響するだけに「片岡さんにもプレッシャーをかけられてます」と苦笑い。左ひざの故障明けで、実戦勘を取り戻すために「オープン戦は全部出たい」と目標を掲げた。この日は埼玉の西武所沢店でクリスマスイベントに参加した。

 [2010年12月19日9時11分

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