阪神林威助外野手(31)が、来季の“開幕戦”出場を第一の目標に定めた。と言っても来年2月のキャンプ中の話。例年、キャンプ中盤に行われる練習試合に、先発出場することが定位置奪取への通過点という考えだ。「僕の場合は最初の滑り出しが大事ですからね。オープン戦の終盤に結果を残すとかいうより、最初にやっておかないといけない立場」。チーム内の外野手では金本、桧山、葛城に次ぐ年長者で、来年1月には32歳になる。来季9年目でベテランの域に入りつつあるが「一昔前までは30代でベテランと言われていたが、今は違う。金本さんがいい例。40代でもバリバリやられている。自分もそうなりたい」とまだまだ老け込むつもりは毛頭ない。

 [2010年12月27日12時29分

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