2011年は「果」でっせ!
阪神坂井信也オーナー(62=電鉄本社社長)が、来シーズンへの期待を漢字一字で示した。29日、阪神電鉄本社で仕事納め。思いを込めて「果」の文字を掲げた。
坂井オーナー
来年は結果の果、果たすの果。これだと思っています。優勝争いの力があることはわかったわけなので。6チームで争うのだから6年に1回は優勝。来年は絶対に優勝してもらわないといけない。
結果を出して宿願を果たす。目指すはペナント奪回しかない。坂井オーナーは1ゲーム差の2位だった今季を振り返って悔やんだ。
坂井オーナー
反省ばかりで。寅(とら)年だったのに。寅年だから1勝、2勝おまけしてくれたらと思っていたが、まさにその通りの展開になった。ただ特に方針を変えるチーム状況ではない。能見君、岩田君、金本さんと故障の人もいた。けが人なしでいけば十分に優勝できる力はある。
正月は神戸市内の神社で必勝を祈願。年明けには例年通りに真弓監督ら現場との新年会を予定する。「2月1日のキャンプを楽しみにしています」。3年目の真弓阪神に優勝の「果」実を期待した。
[2010年12月30日11時26分
紙面から]ソーシャルブックマーク




