昨年、日本一を決める決勝打を放ったロッテ岡田幸文外野手(26)が9日、浦和球場で自主トレを公開し「1度はとってみたい」と、ゴールデングラブ賞獲得に向けて意欲を見せた。

 昨季、守備についたのは68試合だったが、候補選手となるにはチームの試合数の半分以上となる72試合以上を守る必要がある。出場試合数を増やすためにも打撃を磨く考えで、これまで使っていた高橋慶彦モデルのバットを20グラム重くし、今季は960グラムの重量バットで鋭いゴロの打球を増やしていく。「監督から必要とされる選手になりたい。大松さん、サブローさんの代走から守備固め要員でも、チームの勝利に貢献できる選手になりたい」と、足と守備のスペシャリストは、仕事に徹する構えを見せた。

 [2011年1月10日11時58分

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