広島が遠征で用いる1軍用具輸送車の新型「カープトラック」が27日、広島市内のマツダスタジアムで初披露された。車体を従来のシルバーからチームカラーの赤に変更し「カープ坊や」があしらわれている。球団関係者は「途中で(旧型車が)壊れても困る。余裕のあるうちに替えようということです」と説明した。旧型車は約7年間用いられ、アースマラソンを完走した間寛平もびっくりの約28万キロを走破。地球7周分を走り、ナインの戦いを支えた。新車の最大積載量は旧型車と同じ約6700キロ。2月末のオープン戦から本格的に用いられる予定。

 [2011年1月28日10時31分

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