島人(しまんちゅ)コンビが、ロッテを日本一連覇に導く。4日は石垣キャンプ初の休日。ドラフト1位の伊志嶺翔大外野手(22=東海大)ら新人3選手が漁船を使った地元の祭り「ハーリー」を体験した。平日の昼間にもかかわらず約100人のファンが集結。伊志嶺も「地元の人の盛り上がりがすごい。チームも沖縄出身で盛り上げていければいい」と刺激を受けた。
宮古島出身の伊志嶺だがハーリーは初体験。指導役として招集されたのが石垣生まれの大嶺祐太投手(22)だ。「小さいころから乗ってました」と器用にオールを扱う大嶺をまねながら、伊志嶺も巧みなさばきを披露。「タイミングを合わせないとうまくこげない。野球でも2人で投打で活躍できればいい」と笑った。同じ88年生まれで、同じ沖縄の島育ち。伊志嶺は開幕スタメン、大嶺はローテ死守を目標に、第2クールも突っ走る。
[2011年2月5日7時55分
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