<オープン戦:横浜2-4ソフトバンク>◇10日◇北九州
ダブルクリーンアップだ!
ソフトバンク松田宣浩内野手(27)が、オープン戦初本塁打を放った。5番三塁で先発。8回、左翼席へ放り込んだ。第2打席でも二塁打を放ち、オープン戦3割9分3厘と高打率をキープ。これまではすべて8番で起用されたが、この日は小久保、カブレラ、オーティズら主軸が休養。その穴を埋める活躍だった。「最後に1発が出て良かった。このまま続けていくだけ」と言い聞かせた。
立花打撃コーチは「クリーンアップがふたつあるような感じ」と説明する。イメージするのは、3~8番まで長打力のある強打者がずらりと並ぶ打線。松田がこのまま打ち続ければ、下位打線にも強打者が並ぶ構想が現実となる。「練習の成果は出せている。統一球は重い感じはするけど、対応していくしかない」。切れ目のない強力打線が他球団の脅威になりそうだ。



