日本ハムのドラフト1位斎藤佑樹投手(22=早大)が、野球での被災地支援を約束した。東日本大震災から一夜明けた12日、悲痛な胸の内を吐露。「試合ができれば…。そうなった時には…」と、できる限りのパフォーマンスで勇気づけることを約束した。オープン戦初先発予定だった今日13日の横浜戦(横浜)が震災の影響で中止。調整に狂いは出たが「それはしょうがない。宮城の人たちのことを考えれば…」と受け止めた。前日の地震発生時は外出中。屋内にいて「かなり揺れを感じた」ため、外へと飛び出したという。

 この日は、東京ドーム内の設備を借り、軽めのメニューを消化。チームの全体練習は自粛し、ダルビッシュらとともに強めのキャッチボールなどをこなした。