ソフトバンク杉内俊哉投手(30)が13日、東日本大震災の被災者支援に携わることを公表した。全体練習が行われたマツダスタジアムで「助け合っていかないといけない。心が痛い。僕1人の力は小さいかもしれないけれど、できることをやっていきたい」と話した。義援金を贈ることを決めており、他にも何ができるか検討する。球団と球団選手会も支援を検討中だが、さらに個人的にもサポートしたい思いが強いようだ。
杉内は、数々の社会活動や普及活動に携わってきた。昨年は白血病患者支援のため、自費で骨髄バンクのドナー登録を呼びかけるポスターを作製し、自らも登録している。過去には車いす寄付やAED普及にも力を入れてきた。福岡出身で自らの親族などに被災者はいないが、前夜も遅くまでテレビの前を離れられず、時間がたつにつれて拡大する被害に心を痛めていた。




