楽天星野仙一監督(64)が20日、チーム再建への決意を語った。この日は神戸への移動日だったが、関西方面のホテル稼働率が非常に高く、国民の動静に配慮し休日扱いとした。「テレビをつければ、福島県知事か『燃料がない』と涙ながらに訴えている。今は平時ではない。有事だ。勇気を与える次元じゃないんだ」と被災者を思いながら、こう言った。
星野監督
人生の中で、最も大きな困難、苦難を経験している。でも弱音は絶対に吐かない。困難、苦難は、乗り越えることができる人間にしか、降りかかってこない。そう言い聞かせている。
自軍を束ねる決意表明はそのまま、被災者に向けた言葉でもある。監督は関西へ移動し、三木谷会長と今後について協議した。「腰の痛みなんて吹っ飛んだ。今はここ、に集中しているんだ」とみけんを指さした。弱音など吐かず困難、苦難を乗り越える。




