阪神新井良太内野手(27)が、開幕1軍切符を手にした。8日、首脳陣が甲子園クラブハウスで話し合い、今日9日に提出する開幕28人を決めた。新井良もリスト入りした見込みだ。兄貴浩は開幕4番が確実で、阪神の兄弟選手がそろって開幕1軍登録されるのは、86年大洋戦(横浜)の嶋田宗彦、章弘のバッテリー以来25年ぶりとなる。
新井良は2月13日の練習試合ヤクルト戦(宜野座)から2軍戦も含め、実戦34試合に出場。61打数19安打1本塁打、打率3割1分1厘と猛アピールしていた。「開幕1軍が目標じゃないけど、スタートにいれることはモチベーションが上がる。より気を引き締めて限られた仕事をきっちりこなしていきたい。1打席にかける思いをもっと強く持ってガムシャラにやっていきたい」と話した。



