<日本ハム8-4ロッテ>◇17日◇札幌ドーム

 プロ初登板、初先発の日本ハムのドラフト1位斎藤佑樹投手(22)が、今季の新人では勝利投手一番乗りを果たした。本拠地札幌ドームでのロッテ戦で5回6安打4失点ながら、打線の援護もあってうれしい初勝利を挙げた。

 -登板を振り返って

 斎藤

 不安は大きかったですが、今日はバックに助けられました。まだまだという気持ちが大きい。

 -1回に井口に本塁打

 斎藤

 甘いコースではなかったです。力負けかなと率直に思いました。勝負にいったボールでした。

 -ホフパワーが逆転満塁本塁打

 斎藤

 予感はしていました。真っすぐをカーンと打つイメージがあったんですよ。

 -広島福井も初勝利

 斎藤

 福井ともメールをしていて「2人で初勝利がんばろうぜ」と。大石には「何しているんだ」って電話しました。

 -課題と感じた部分は

 斎藤

 全体を通して、まだまだ真っすぐが弱いなと感じました。

 -夢のお立ち台に立った感想は

 斎藤

 やっぱり感動しました。うれしかったです。

 -(失策を含めて)打たせたゴロは12本と多かった

 斎藤

 当分こういう感じで、投球できればなと。三振は少ないですが。

 -初勝利までのイメージしていたことと違ったところは

 斎藤

 イメージでは、もっと完璧にいく感じでした。6、7回を0点で(笑い)。