本塁打の魅力をなくすな!
阪神和田豊打撃コーチ(48)が、強力打線の長所を貫く考えを示した。昨季はチーム打率2割9分を誇ったが、3カード(11試合)を終えてクリーンアップに本塁打がなく、得点力不足。それでも和田コーチは今日26日からの広島3連戦を前にして「ホームランは減るだろうけど、極端に減らしてはいけない。(相手投手は)長打をおそれて失投したりするわけだから」と、1発の効用を口にした。
今季は飛ばない統一球が導入されたが、和田コーチは「ボールのことは言わないようにしている。クリーンアップの2人(鳥谷、ブラゼル)は左だし、甲子園では風とかもある。普通の状態になれば、本塁打も出てくる」。自慢の強力打線を信頼していた。




