<広島6-4阪神>◇26日◇マツダスタジアム
阪神能見篤史投手(31)の不敗神話が終わった。7回1死一、三塁。広瀬に1ボール1ストライクから、低めのボール気味の直球をバックスクリーン左に運ばれた。6回1/3を投げて、8安打6失点で降板した。09年9月18日広島戦(甲子園)以来の連勝は「12」で止まり、585日ぶりの黒星を喫した。
「最初からいっぱい、いっぱい。なんとか最少失点に抑えようと思っていたんですけど。(ホームランも)失投じゃない。力が無かったということ。結果がすべてです」。
潔く完敗を認めた。直球は最速148キロをマークしたが、3回に3四球を与えるなど、制球に苦しんだ。マツダでは09年のオープン以来、6試合に登板し6勝0敗の無敵だったが、ついに土がついた。
山口投手コーチは7回まで続投させたことに「いろいろやり方はあるけど、今日はそれを選んだ」と説明した。




