広島が菊地原毅投手(36)を支配下登録から外し、来季は育成選手として再契約する方針を固めていることが12日、明らかになった。9月中旬に左アキレスけんを断裂して手術を受けたが、球団関係者が「若い左のセットアッパーが育っていない。必要な戦力」と話すように、貴重な中継ぎ左腕。オリックス時代の05年に最優秀中継ぎ投手賞に輝くなど実績は十分。本格的な練習再開まで約6カ月かかる見通しだが、プロ20年目は育成枠で再出発することになりそう。また林昌樹(31)宮崎充登(33)川口盛外(26)育成選手の松田翔太(21)の4投手が、今日13日に戦力外通告される見通し。